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規程集|国立大学法人 大阪教育大学

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国立大学法人大阪教育大学内部質保証に関する基本方針
 
学長裁定
平成31年1月21日
 
この基本方針は,国立大学法人大阪教育大学(以下「本学」という。)の内部質保証について,必要な事項を定めるものとする。
(基本的考え方) 
第1条 本学の目的,理念等の実現に向けて,教育,研究,社会貢献等の活動状況について継続的に点検及び評価を行い,その評価結果を改革及び改善につなげることを通じ,恒常的かつ継続的に質の保証及び向上を実現する。
(責任と体制) 
第2条 本学の内部質保証に関する責任者は学長とし,体制は以下のとおりとする。
(1)全学における内部質保証
   国立大学法人大阪教育大学組織評価規程第5条第1項の規定により,全学の自己点検・評価は以下のとおり,大阪教育大学自己点検・評価委員会(以下「自己点検・評価委員会」という。)及び評価室が行う。
ア 自己点検・評価委員会
  自己点検・評価委員会において,教育,研究,社会貢献等の諸活動の状況について自己点検・評価を実施する。
  特に,教育の内部質保証においては,第2条第2号アからウにおいて主体となる部局等の各組織(以下「各組織」という。)が実施する自己点検・評価について,自己点検・評価委員会は進捗状況の点検及び評価を行う。
イ 評価室
  学長の下に置かれた運営機構室の評価室において,中期目標・中期計画に基づく年度計画の進捗及び達成状況について自己点検・評価を実施する。
(2)教育の内部質保証
   教育に関する次のアからウに規定する項目において主体となる各組織は,自己点検・評価の手続きと実施頻度を定め,自己点検・評価を行い,進捗状況及び評価結果を自己点検・評価委員会に報告する。
ア 教育課程
  ディプロマ・ポリシー,カリキュラム・ポリシー及びアドミッション・ポリシーの3つのポリシーに基づく学位プログラムを策定し,PDCAサイクルを用いた教学マネジメントを運用する。
イ 学生受入
  アドミッション・ポリシーに基づき,自己点検・評価を行う。
ウ 学生支援,施設・設備
  学習支援及び学習環境に関する自己点検・評価を行う。
(評価結果の活用)
第3条 学長は,第2条第1号の規定に基づく評価結果の決定にあたっては,経営協議会及び教育研究評議会の審議に付するとともに,役員会の議決を経なければならない。学長は,前段における自己点検・評価の評価結果を大学運営に反映させるため,検証を行うとともに,改善が必要な事項を明確にする。
2 学長は,改善等を必要と認めた事項について,担当理事,担当組織等に具体的な対応計画の策定を指示する。担当理事,担当組織等は,学長から改善等の指示を受けた場合は,対応計画を策定し,学長に報告する。学長は,対応計画について承認を行う。
3 担当理事,担当組織等は,対応計画を実行し,改善に取り組み,進捗状況等について学長に報告する。
(学内外からの意見をもとにした内部質保証)
第4条 学長は,提言委員会,内部監査等の学内外からの大学運営に関する意見,提言等について,担当理事,担当組織等を通じて学内で情報共有を行い,大学運営に反映させるとともに,改善が必要な事項を明確にする。
2 学長は,改善等を必要と認めた事項について,担当理事,担当組織等に具体的な対応計画の策定を指示する。担当理事,担当組織等は,学長から改善等の指示を受けた場合は,対応計画を策定し,学長に報告する。学長は,対応計画について承認を行う。
3 担当理事,担当組織等は,対応計画を実行し,改善に取り組み,進捗状況等について学長に報告する。
(自己点検・評価に係る情報の公開)
第5条 社会的説明責任を果たし,内部質保証が適切に機能していることを示すため,学長はこの方針のほか,自己点検・評価報告書,評価結果等を積極的に公開する。
(内部質保証の方針の見直し)
第6条 この方針は,教育研究環境及び社会状況の変化に応じ,内部質保証の有効性及び効率性を確認し,見直しを行うものとする。