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規程集|国立大学法人 大阪教育大学

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最上位 > 第5章 学 生 > 教 務
大阪教育大学学校インターンシップ実施要項
(趣旨) 
1 この要項は,大阪教育大学における学校インターンシップ(「教職インターンシップⅠ・Ⅱ・Ⅲ」,「学校インターンシップA・C」及び「学校インターンシップ体験(昼間コース)」)に関し必要な事項を定める。
第1条     なお,「幼児教育インターンシップ」,「学校インターンシップB」,「学校インターンシップ体験(夜間コース)」及び「学校インターンシップⅠ・Ⅱ・Ⅲ」については,別に定める。
(実施の目的)
2 学生が子ども及び教職についての理解を深め,教師としての実践力を養うために,学校園等の現場での実践的な活動を充実させるとともに教育実習を補完することを目的とする。 
(参加の条件)
3  学校インターンシップに参加するには,教職入門の単位を修得及び事前指導に参加しなければならない。
(活動の期間及び時間)
4 学校インターンシップの期間は,原則として前年度の2月から当該年度の1月までとし,その間に60時間の活動を行うこととする。
(学校インターンシップの内容)
5 学校インターンシップの内容は,受入校園の管理監督下で,その指示により行われる,次の各号に掲げる補助とする。
(1)各教科・領域(道徳,特別活動,自立活動)・総合的な学習の時間等の授業・保育や活動への補助
(2)朝の学習や放課後等の時間における学習指導・保育への補助
(3) 運動会・文化祭等,学校園行事への補助
(4) その他,学校園の教育・保育活動への補助
(活動の制限)
6 次の各号に掲げる活動は行わないものとする。
(1) 宿泊を伴う活動
(2) 学生単独による水泳指導,クラブ活動及び配慮を必要とする児童等への対応等
(学生への報酬等)
7 学校インターンシップを履修する学生(以下「インターン生」という。)への報酬は,無報酬とする。また,学校インターンシップに伴う交通費,食費及びその他経費は,原則としてインターン生の負担とする。
(受入校園の決定)
8 大阪教育大学教育実習専門委員会(以下「専門委員会」という。)は,履修を希望する学生に,学校インターンシップを行う学校の希望を受入校園一覧の中から選ばせ,必要に応じて受入校園の調整及び支援を行い,受入校園を仮決定する。
9 前項に規定する受入校園が作成した受入承諾書類を学生が本学に提出することで,受入校園の決定とする。
(成績判定)
10 学校インターンシップ科目の評価は合格又は不合格とし,学校インターンシップの活動時間が60時間であることを証明する出席表の提出並びに事後指導の受講を合格の条件とする。
11 専門委員会は成績判定の原案を作成し,大阪教育大学教職課程・教育実践実施委員会がその判定を行う。
(インターン生の支援)
12 専門委員会は,学生に学校インターンシップへの積極的な参加を促すとともに,円滑な実施に向けて説明会の実施等必要な支援を行う。また,学校インターンシップに係る指導教員は,担当学生の学校インターンシップ受入校園への訪問等を通して計画的に支援を行うものとする。
(指導教員の任務)
13 学校インターンシップに係る指導教員の任務は,別に定める。
(インターン生について)
14 インターン生は,出席表及び活動日誌を活動日ごとに作成し,受入校園の担当教員の確認を受けなければならない。また,全ての活動期間が終了した後に出席表は学務部教務課に提出し,活動日誌は各自で保管するものとする。
(守秘義務等)
15 インターン生は,守秘義務等について,別に定める誓約書を受入校園及び本学に提出しなければならない。
(学校インターンシップ中の事故等)
16 学校インターンシップ中の事故等については,インターン生が本学において加入している通学中特約付帯付きの学生教育研究災害傷害保険及び学生教育研究賠償責任保険を以って補償するほか,本学,受入校園及びインターン生の三者が誠意をもって問題の解決に当たるものとする。
(活動の中止)
17 受入校園においてインターン生が傷病等により活動の継続が困難と判断された場合及び不適切な行為等があり指導しても改善されない場合は,受入校園と本学で協議のうえインターン生の活動を中止することができるものとする。
附 則
この要項は,平成29年7月26日から施行し,平成29年度入学生から適用する。