ホーム > 大学紹介

規程集|国立大学法人 大阪教育大学

トップページに戻る
最上位 > 第6章 大 学 院 > 教職大学院
大阪教育大学大学院連合教職実践研究科履修規程
(趣旨)
第1条 この規程は,大阪教育大学学則第39条及び第55条の定めに基づき,大阪教育大学大学院連合教職実践研究科(以下「連合研究科」という。)における教育課程の編成及び授業の方法等について必要な事項を定める。
(教育課程の編成) 
第2条 連合研究科は,その教育上の目的を達成するために必要な授業科目を開設し,体系的に教育課程を編成するものとする。
(授業の方法) 
第3条 連合研究科は,その目的を達成し得る実践的な教育を行うよう事例研究,現地調査又は双方向若しくは多方面に行われる討論若しくは質疑応答その他適切な方法により授業を行うものとする。
(学生の所属) 
第4条 学生は,学校マネジメントコース,教育実践コーディネートコース又は教育実践力開発コースのうち,いずれかのコースに所属するものとする。
(授業科目等) 
第5条 開設授業科目の種類,単位数,必修と選択の別及び履修方法等は,別表1のとおりとする。
(単位の計算基準) 
第6条 単位の計算基準は,大阪教育大学における単位の計算基準を定める要項によるものとする。
(成績評価基準の明示等) 
第7条 連合研究科は,学生に対して,授業の方法及び内容,一年間の授業の計画をあらかじめ明示するものとする。
2 連合研究科は,学修の成果に係る評価及び修了の認定に当たっては,客観性及び厳格性を確保するため,学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに,当該基準にしたがって適切に行うものとする。
(教育内容等の改善のための組織的な研修等) 
第8条 連合研究科は,授業の内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究を実施するものとする。
(履修届) 
第9条 単位を得ようとする授業科目については,毎学期の始めの所定の期間内に履修の申請をしなければならない。
(履修科目の登録の上限) 
第10条 学生が一年間に履修科目として登録することができる単位数は,36単位以下とする。
(学部の授業科目の履修) 
第11条 学生は,連合研究科が必要と認めた場合は,学部の授業科目を履修することができる。
2 前項の規定に基づき履修し修得した単位は,学則第53条第3項に定める修了要件の単位数には含めないものとする。
3 第1項の学部授業科目の履修については別に定める。
(教育職員免許状) 
第12条 学生の所属するコースにおいて所定の単位数を修得するすることによって所要資格を修得することができる教育職員免許状の種類は,別表2のとおりとする。
(成績評価等) 
第13条 成績評価,単位の認定等については,別に定めるところによる。
(その他) 
第14条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。
 
附 則 
 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
 
別表1
授業科目一覧 

区分

必要

単位

授 業 科 目 名

単位数

必修選択の別

共通科目

二〇単位

教育課程の

編成と実施

教育課程編成の今日的課題

2

必修

学校を基盤とするカリキュラム開発

2

選択必修

教科等の実

践的指導法

学習指導の実践的展開

2

必修

今日的学力と実践的指導

2

選択必修

生徒指導と

教育相談

生徒指導と教育相談の実践的課題

2

必修

課題をかかえる子どもへの実践的対処法

2

選択必修

学級経営と

学校経営

学校経営と学級経営の理論と実践

2

必修

大阪の学校づくり

2

選択必修

学校教育と教員の在り方

専門職としての教員

2

必修

教師力と学校力

2

選択必修

教育研究方法演習

2

必修

人権教育の課題と実践

2

必修

学校実習科目

一〇単位

基本学校実習I

2

必修

基本学校実習Ⅱ

2

必修

発展課題実習Ⅰ

3

必修

発展課題実習Ⅱ

3

必修

コース科目

十二単位

学校マネジメント

学校戦略論(*)

2

必修

学校組織開発論(*)

2

必修

スクールリーダーシップ論(*)

2

必修

学校安全と危機管理(*)

2

必修

教育改革と学校改革

2

選択必修

学校コミュニティ論

2

選択必修

学校組織マネジメント

2

選択必修

教育実践コーディネート

校内研修のマネジメント

2

必修

校内研修のコンサルテーション

2

必修

行政研修の企画・運営

2

必修

生徒指導の心理と方法

2

必修

児童・生徒の発達と実践的課題

2

選択必修

子どもの問題行動に対する実践的対処法

2

選択必修

教育実践力開発

教育評価の理論と方法の実践的探究

2

必修

学級づくりへの実践的アプローチ

2

必修

社会的包摂のための教育の実践的探究

2

必修

特別ニーズ教育の理論と実践

2

必修

学習開発研究演習(英語)

2

選択必修

学習開発研究演習(理科)

2

選択必修

国際教育比較実践交流

2

選択必修

Eラーニング

2

選択必修

ICT環境の活用

2

選択必修

道徳教育の理論と方法

2

選択必修

特別活動の理論と方法

2

選択必修

課題研究科目

四単位

実践課題研究Ⅰ

2

必修

実践課題研究Ⅱ

2

必修

(注1)共通科目については,必修課目14単位を含む20単位以上を修得するものとする。 
(注2)コース科目については,所属するコースの必修科目8単位,コース科目の選択必修課目2単位を含む12単位以上を修得するものとする。 
(注3)授業科目名の後ろに(*)を付した授業科目は,指導主事錬成プログラムにおける指定選択科目。指導主事錬成プログラムの受講を許可された者は,指定選択科目から4単位以上を修得することに加え,教育実践コーディネートコースの必修科目8単位を修得するものとする。 
(注4)課題研究科目については,実践課題研究報告書としてまとめる。 
 
別表2
所要資格を修得できる教育職員免許状の種類及び免許教科 

コ ー ス

免許状の種類

免許状の教科

学校マネジメント

教育実践コーディネート

教育実践力開発

幼稚園教諭専修免許状

 

小学校教諭専修免許状

 

中学校教諭専修免許状

国語,社会,数学,理科,音楽,

美術,保健体育,保健,技術,

家庭,英語

高等学校教諭専修免許状

国語,地理歴史,公民,数学,

理科,音楽,美術,工芸,書道,

保健体育,保健,看護,家庭,

情報,工業,英語

(注)それぞれの専修免許状にかかる一種免許状を有するもののみ所要資格を修得できる。